こんな研究室です

このHPでは静岡文化芸術大学の武田淳研究室の情報を発信しています。

ありがたいことに、これまで書いてきた原稿やメディアに出演した際の音声、学生たちと取り組んでいる国際協力の実践活動などの情報を聞いて、問い合わせをいただくことが増えてきました。

そこで、一般の方へ向けて、研究室の紹介を行うためのHPを開設しました。

…といっても、HPを開設したばかりで、現在ページを作成中です。これまでの活動、これからの活動を徐々に更新していきます。

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自己紹介

開発途上国の貧困や環境問題を研究しています。学問としては、開発人類学(国際協力などを扱う文化人類学の一分野)と環境社会学を専門としています。僕自身も、コスタリカとパプアニューギニアの農村で生活しながら調査を行ってきました。現地の滞在期間は、合計で4年近くになります。現地の生活者の視点から、「より良い国際協力とは何か」を考えています(詳しくはこちら)。

【略歴】

㈱JTB関東、コスタリカ共和国環境エネルギー省(青年海外協力隊)を経て横浜国立大学大学院環境情報学府博士後期課程修了(学術博士)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、青山学院大学非常勤講師、人間環境大学専任講師などを経て、2019年より静岡文化芸術大学専任講師、2021年より准教授。

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