zコーヒーと気候変動をテーマにした拙著『コーヒー2050年問題』が東京書籍より発売になりました!
気候変動が深化する時代にコーヒーの産地ではどのような影響が出ているのか。解決へ向けたヒントはどこにあるのか、26の国と地域の実情を紹介しながら解説した書籍です。
身近なコーヒーから世界を考えるきっかけになればと思い、筆を執った書籍です。ぜひ、お手に取っていただければ嬉しく存じます。
【本書のレヴューなど】
さまざまメディアで、本書を取り上げてをいただきました。書評執筆者の先生、記者のみなさにこの場を借りて心より御礼申し上げます。
・9月13日付朝日新聞の書籍欄に『コーヒー2050年問題』の書評(著:酒井正先生)が掲載されました。(記事はWebからもご覧いただけます:好書好日)。
・日本経済新聞社のウェブメディア「日経BizGate」にて本書を取り上げていただきました(記事はこちら:気候変動の影響大きいコーヒー 生産を守る消費者の行動)。
・書籍のダイジェストを発信しているサイト「SERENDIP(セレンディップ)」に本書をご紹介いただきました(記事はこちら:気候変動に強いコーヒー豆が発見される可能性)。
・コーヒーの情報発信をされているブロガーのkoyo(こーよー)さんが、本書をご紹介くださいました。直接の面識はないのですが、丁寧に、また本書で伝えたかったメッセージをコンパクトにまとめてくださいました。ありがとうございます。(記事はこちら:「コーヒー2050問題」武田 淳 (著)の読後レビュー)
